大湯沼自然展示館

■概要・見所
 豊かな自然に囲まれたニセコ連峰のほぼ中央に位置する「大湯沼自然展示館」は、沼面に浮遊する硫黄球が学術的に大変貴重といわれる源泉・大湯沼の紹介をはじめ、周辺の自然の様子を学ぶことができる自然探求的実体験型施設です。
大湯沼自然展示館の写真

大湯沼自然展示館の写真

●所在地〒048-1321 磯谷郡蘭越町湯里
●連絡・問合せ先 ・TEL:0136-58-2770 
●施設の構成展示ゾーン、映像ゾーン、ホール、インフォメーションカウンター、展望デッキ
●展示品・収蔵品100インチ8面マルチシアター、写真パネル、イラストパネル、大型塩ラマ、地下構造の断面模型など
●営業・開催・見学情報 [開館・公開日時]9:00〜17:00
[休館日]月曜日(月曜日が祝日の場合は開館)
[その他休館時期]11〜翌4月中旬
[備考]7〜8月は無休
●料金 [大人]300円 [小人]150円
[割引]団体割引あり
●見学の所要時間 約40分
●施設案内ガイド あり
●バリアフリー対応 あり
●自動車アクセス ・函館市内より約220分
・札幌市内より約150分
・千歳市内より美笛峠経由で約150分
●公共交通アクセス ・JR函館本線「函館駅」→(約200分)→「ニセコ駅」→バス→(約25分)→「湯本温泉」停留所下車
●駐車場あり/無料(大型2台、一般10台)
●施設から寄せられた
 近隣のアート・
 カルチャー情報
◆入口フロア−では当館のシンボル「杜の大老樹」が皆さんを出迎えてくれます。
●備考 [写真出典]蘭越町役場HP