摩周焼ギャラリー「陶雅の里」

■概要・見所
 摩周焼窯元として約30年になります。摩周湖の水を象徴するがごとく青磁を主とし、四季の変化に富む紅葉のイメージから冬にかけての伊羅保、そして孔窯の作品も地元のからまつの木で一週間をかけて焼成します。作品は各地から見学に見えるほどになっています。
摩周焼ギャラリー「陶雅の里」の写真

摩周焼ギャラリー「陶雅の里」の写真

●所在地〒088-3228 川上郡弟子屈町字奥春別100-6
●連絡・問合せ先 ・TEL:015-482-1131 / ・FAX:015-482-5555
●施設の構成素焼窯・試験室・本焼窯・孔窯・ギャラリー
●展示品・収蔵品陶芸品
●営業・開催・見学情報 [開館・公開日時]9:00〜18:00
[休館日]原則として無休
[その他休館時期]作家の都合による休館、気候による休館
●料金 無料
●見学の所要時間 見学・購入などの事情により不定
●参加・体験イベント ◆札幌市さいとうギャラリーにて個展開催/2006(平成18)年3月7日〜同3月12日
●施設案内ガイド 質問などに対応いたします。
●バリアフリー対応 なし
※段差は小さいので人手があれば対応可
●自動車アクセス ・JR釧網本線「摩周駅」より国道241号線を阿寒湖方面に約10分
・釧路空港より約80分
・中標津空港より約50分
・女満別空港より約60分
●公共交通アクセス ・弟子屈町市街よりバス(約15分)→「レストランブラゾン・タラゾン前」下車
●施設から寄せられた
 近隣のアート・
 カルチャー情報
◆イチンゲの店/彫刻家・滝口政満氏
●備考 [写真出典]摩周焼ギャラリー「陶雅の里」