三笠市芸術文化交流施設「ミカサモダンアートミュージアム」

■概要・見所
 1983(昭和58)年に現地に移設された「旧幌内中学校」の校舎を利用し、2000(平成12)年「三笠市芸術文化交流施設」として開設されました。常設してある展示物の他に、創作者の方が活動中であれば、実際に作業を見学することもできます。
三笠市芸術文化交流施設「ミカサモダンアートミュージアム」の写真

三笠市芸術文化交流施設「ミカサモダンアートミュージアム」の写真

●所在地〒068-2145 三笠市幌内町3丁目58
●連絡・問合せ先 ・TEL:01267-2-2234 
●施設の構成[1階]展示室、体育館
[2階]展示室
●展示品・収蔵品・大和屋巌氏/水彩画
・川俣正氏/2002デメーテル展の木馬・2008川俣ルーム展、世界で活動してきた作品の模型や写真
・昔の盆おどり風景と三重櫓のミニチュア
・道内の新鋭創作者の作品
・旧幌内中学校の学級旗や思い出の品
●営業・開催・見学情報 [開館・公開時期]4月16日〜10月15日
[開館・公開日時]9:00〜17:00
[休館日]月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日休館)※連休などの関係で若干変更の場合あり
[その他休館時期]10月16日〜翌4月15日
●料金 無料
●見学の所要時間 約60分
●自動車アクセス 道央自動車道「三笠IC」より約12分
●公共交通アクセス 三笠市営バス「三笠開館前」→(幌内線)→「幌内3丁目」下車、徒歩約5分
●駐車場あり/無料(大型2台、一般10台)
●備考 [写真出典]三笠市教育委員会