8/9(日)日高のたから「ひだから」山女魚釣り体験とチロロの巨石

8/9(日)日高のたから「ひだから」山女魚釣り体験とチロロの巨石

日高地域の地元の宝物である「ひだかのたから」を「ひだから」と言います。その「ひだから」の一つ、重さ約200tの巨石を見学します。
農学者を育成する八紘学園の初代理事長栗林元次郎は鉱石収集を趣味とし、日高町千栄(ちさか)地区のペンケユクトラシナイ沢から沢口まで運びま出したが、それ以後は運ぶことができず、日高町に寄贈されました。
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昼食は、北海道でも山奥の清流にしか生息できない山女魚をご自分で釣りあげて、その場でお召し上がりいただきます。
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yamamecuisine

閉校になった荷負小学校を使いオリジナルのタンブラー作りを体験します。折り紙でアイヌ文様の切り絵を作成してオリジナルタンブラーを作ります。(タンブラー本体は既製品です)
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お申込み方法など、詳しい内容はチラシ[ | ]でご確認ください。

日時:2015年8/9(日)
旅行代金:大人3,500 子ども2,500円
募集人員:30名(小学校1年生から6年生までのお子さんとその保護者でお申込みください)
添乗員:同行いたしません。係員がご案内します。

料金に含まれるもの:体験料・昼食代・入浴料
このツアーは、協議会がバス代を補助しているモニターツアーです。
ご参加の方にはアンケートのご記入と当事業にご理解をいただけることがご参加の対象となります。

集合場所:中央バス札幌ターミナル(劇団四季となり)(7:45集合)

スケジュール:

中央バス札幌ターミナル(8:00)
→日高町・つり堀伊澤 (山女魚釣り体験・昼食など/約120分)
→チロロの巨石(見学/約20 分)
→平取町・旧荷負小学校(体験/約90分)
→ハム工房「シグびらとり」(買物/約20 分)
→中央バス札幌ターミナル(18:00頃)

お申込み先:株式会社シィービーツアーズ
予約センター 011-221-0912(株式会社シィービーツアーズ)
※平日9:00-17:30 / 土曜9:00-14:00 日曜定休

ツアーの内容についてのお問合せ先:株式会社ノーザンクロス
Tel. 01457-2-3501 (平日9:00-17:00 土日祝定休)
Fax. 01457-2-3502(24時間受付)

主催:鵡川・沙流川 WAKUWAKU(わくわく)協議会
旅行企画・実施:株式会社シィービーツアーズ

鵡川・沙流川 わくわくWAKUWAKU 協議会とは
むかわ町・日高町・平取町の3町で構成され、むかわ町を縦貫する鵡川と日高町と平取町を縦貫する沙流川の沿線には「自然」「歴史」「地域文化」「アイヌ文化」「産業」「馬」「食」「温泉」といった多様な観光資源があります。これらの観光資源を体感していただくため、鵡川・沙流川 WAKUWAKU 協議会が札幌発着のツアーの事業主体となり㈱シィービーツアーズがモニターツアーとしてのバスツアーの旅行企画・実施を担当します。
WAKUWAKUとは、昔から鵡川と沙流川は夫婦川と言われており、その鵡川と沙流川は共に日高山脈を水源として良好な水質が「湧く」、この地を訪れると気持ちが「わくわく」する、むかわ町・日高町・平取町の3町の新しい「ネットワーク」をもとに名づけられました。