世界的に日本酒への注目が高まっています。そして地域と密接につながってきた「地酒」はいま、国境をも越えたマーケットに、その存在と味を発信しつつあります。北海道では、今後、道産酒のブランド化や「土地と食と酒」のマリアージュが進めば、北海道のおもてなし資源はさらに広大なものになるのかもしれません。
カイ2018年冬号の特集は「冬は日本酒、道産酒」。道産酒にまつわるさまざまな人を訪ねました。記事を肴に、道産酒論議に花を咲かせてみてはいかがでしょうか。
北海道マガジン「カイ」
2018年冬号特集vol.38「冬は日本酒、道産酒。」
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